タテ型スクライブマシン

ＣＦ・ＴＦＴ・ＰＤＰ用加工装置

タテ型スクライブマシン（写真はG-5用）

FPD用膜付マザー基板の割断装置で、タテ型構造にすることによりスクライブ時に飛散するカレットが膜面に付着しにくいため、後工程での処理を少なくすることができます。タテ型エッジ研磨機との組み合わせによりIN LINEも可能です。
（基板サイズ　G-5 ～ G-10）
大型基板の採板装置はロボットを使用、基板取り上げ、合紙処理も全自動で行います。

※仕様は予告なく変更することがありますので予めご了承ください。

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